台所の嫌な臭いといえば、生ゴミの臭いか、排水口からのくさい臭いですね。この嫌な臭いの原因は?ブドウ球菌・大腸菌などのバクテリアが生ゴミなどを分解して発生させる臭いなんです。
バクテリアは驚異の増殖をし、24時間で1000兆倍にまで増えます。排水口は長い間溜まった水から排水管内にバクテリアが増殖して臭いを発生させます。
生ゴミの臭い対策
・ゴミ袋やゴミ箱の中に、吸湿性があり消臭効果がある乾燥させたコーヒー粕・使ったあとの茶がらを一緒に入れておくと効果があるようです。
・生ゴミの水分はバクテリアの繁殖スピードを加速させますので新聞紙などに包んで捨てるとバクテリアの繁殖を抑える効果があるようです。
排水口の臭い対策
・食べカスなどが排水口の中に溜まらないようキレイにして下さい。
・排水口には、熱湯を流して殺菌して下さい。
・エタノールやお酢を5倍程度薄めて流してください。
・市販の排水管清掃用の洗剤などで洗ってください。(濃い塩水を流しても効果があります)。
このニオイが空気の流れなどによって混ざると、強い臭気になります。
1つ1つ「ニオイ」の原因を確かめていくと消臭しやすくなります。
基本はやっぱり掃除
ほこりや汚れを溜めないように掃除することがニオイを防ぐことができます。部屋ににおいがこもってしまった時には換気扇を回しましょう。換気扇すると湿気が緩和されるので、嫌なニオイが発生しにくい環境づくりに役立ちます。
トイレのニオイ
トイレのニオイは、隅々まで掃除したつもりでもなかなか取れないものです。アンモニア・トチアミン・メルカプタン・硫化水素などが悪臭の原因物質です。又、床やパイプなどに付着した汚れも原因の一つです。
対策
トイレのニオイは主に残っている尿や尿石に含まれる物質が、腐って分解するときに発生するガスが原因。
生ゴミのニオイも同じ、雑菌がガスを発生させる要因は「水分・栄養・温度・湿度」ですので、湿度の多いトイレでは、気温が上がるとニオイの発生を促す結果になりやすいことになります。
・出来るだけ、換気扇などを使い空気の循環をする。
・便器のこびりついた汚物をそのままにしない。
・時間がなく掃除が中々出来ない方は、きれいに流れるように洗浄剤とコーティングが一緒にできる物をおすすめします。
・カーペットなど汚れが取れにくいものは避ける。
ペットのニオイ
飼い主は、慣れてしまって気づかないことが多いようです。
ペットの身体から出る油脂分やタンパク質が分解して出る色々な物質が原因で生ゴミのような代表的な悪臭物質。
対策
ニオイには大きく分けて2種類あると思います。
まず一つ目は、ペット自体のニオイ。
当然のことですが、夏場はとくに清潔に保ってあげること。
それと、最近は食事対策。食べ続けることで、においのない体質へと変化していき、口臭・体臭はもちろん、尿臭までも抑えてくれる物まで販売されています。
二つ目は、やはりトイレ。これは、こまめに掃除するのが1番ですが、ニオイを抑える空気清浄機・トイレ用マットなどなど色々な商品が販売されていますが、衛生上、掃除が基本です。
タバコのニオイ
タバコを吸わない方には、あのアセトアルデヒドの臭いは不快で、タバコを吸っている方の中にはタバコの種類によってもニオイが気になるようです。
長い時間、お部屋でタバコを吸い続けると壁やカーテンなどの様々なものにニオイが染み付いてしまいます。
対策
このニオイは、厄介でお部屋全体に染み込んでしまい取ることができません。
天井・壁などの掃除から始め、カーテン・家具までも染み込んでいます。
タバコを吸う部屋として使用期間が短い場合は、簡単な掃除で間に合うかもしれないので、換気扇の下や空気清浄機の前で喫煙されることをおすすめします。
盲点となるのが服のニオイ対策。忙しく洗濯に時間をかけられないという場合、自分でも知らないうちにニオイ を発生させやすい環境を作っていることがあります。
たとえば、汚れた衣類を洗濯するまで洗濯機の中に入れっぱなしにしていたり、室内で洗濯物を干したりと誰もが経験あると思います。
洗濯機の中に衣類を入れっぱなしにしてしまうと、衣類にカビや雑菌が繁殖しやすくなりニオイが発生する可能性 があるのだとか。
また、室内に干ししている場合、湿気た衣類にホコリや雑菌が付着してニオイの原因となることがあるので、できるだけ風通しの良い場所に干すといいでしょう。太陽の下で乾かすのが1番ですね。
姉妹で服の貸し借りしたときに気づいたり、洗濯をする主婦の方が洗ったのに何か臭うと感じることがあります。こういったニオイに対しては、加齢臭専用の柔軟材、部分洗剤または洋服自体に装着するニオイパッドなどがありますので、使いやすいものを選んでみてはいかがでしょうか。
40 歳以降、加齢臭がするようになるといわれるのは、臭い原因物質ノネナールが加齢とともに増加するという発生メカニズムをもっているからです。
対策:体臭(加齢臭)
ニオイを発生させる原因に、食べすぎ、飲みすぎ、過剰な喫煙、ストレスといったこともあげられます。更に運動のしすぎも活性酸素を発生させることになるので注意が必要です。
その2
加齢臭の原因成分は「ノネナール」で、これは脂肪酸が酸化することで発生するものです。
酸化を防ぐような抗酸化作用がある食べ物などを意識して摂取するようにするだけで、加齢臭の予防に繋がります。
具体的に抗酸化作用があるものというと、ビタミンC・E、リコピン、ポリフェノール、βカロチンなどがあります。
その3
入浴は出来るだけ、朝行うようにし入浴時には薬用石鹸や加齢臭専用石鹸を使うといいでしょう。
一般的に入浴は夜が多いですが、就寝中に汗をかき入浴の効果が薄れます。
原因:体臭(口臭)
食べ物やタバコ、お酒など1時的に臭う口臭と虫歯、歯周病、歯肉炎など口の中トラブルに原因がある場合があります。
口臭などの臭いは、自分ででは大丈夫と思っていても、知らないうちに回りに不快感を与えてしまいます。
対策:体臭(口臭)
口の中を清潔に保つことでガスの発生を予防するだけでなく、原因となる虫歯や歯周病の予防にもなります。
脇の下から発生する不快なにおいであるわきがは、本人はなかなか気がつきにくいものですが、周りは人はその悪臭に悩まされてしまいます。
脇のニオイの原因は汗腺にあるといわれています。身体には「エポクリン腺(小汗腺)」と「アポクリン腺(大汗腺)」の2種類の汗腺があります。
脇のニオイのもとはアポクリン腺と呼ばれる汗腺です。
エクリン腺はほぼ全身にくまなく分布しており、体温調節をする場合に出る汗。主成分は、塩分を含んだ水でほとんどニオイがありません。
問題のアポクリン腺は、ワキの下をはじめ乳輪、へその周囲、外耳道、外陰部肛門の周囲など
の部分に毛穴に付随した形で分布しています。
アポクリン腺から出る汗の成分は、脂肪・鉄分・色素・蛍光物質・尿素・アンモニアなどで汗といっても体温調節の役目ではなく、余分な成分を体外から放出するもので、粘り気のある乳白色がかった液体です。
分泌される汗自体はほとんど臭わないのですが、皮膚細胞(アカ)にブドウ球菌が付着・繁殖し、分解した時にニオイとして発生します。これがよくいわれる「脇のニオイ」体臭です。
ニオイの発生元は上記の通りでワキガといわれる方はアポクリン腺の数が多く、人と比べてニオイ強いとされています。遺伝によるものもあるそうです。
ニオイは、よく加齢臭といいますがホルモンなどの関係で年齢が高いほど強くなっていくようで個人差はあるりますが年齢が高くなるほど注意がひつようです。
絶対ではありませんが、綿棒などで耳掃除をしたとき、耳垢が湿ってベトベトしていた時ニオイが出ている可能性高いので確認したほうがいいようです。一つの目安に覚えていてください。
対策:脇のニオイ
原因:脇のニオイで書きましたが、アポクリン腺が原因そこで対象方を3つご紹介します。
まず一つ目としては薬用石鹸を使い、脇をしっかりと洗うと効果的です。
体を清潔にするということは体臭対策の基本ですが、脇のニオイの場合は特に重要で、脇のニオイの原因の多くは汗を分解する雑菌(アポクリン腺)なので、殺菌効果の高い薬用石鹸でしっかり洗うと1番効果がでるようです。
二つ目に汗をかいたとき時は出来るだけ早めに拭くことが大切です。
体臭が出る原因は汗が雑菌(アポクリン腺)の分泌がニオイ原因です。同時に汗を分解する雑菌もありますので汗を拭く簡単なことでも効果があります。しかし何度も同じハンカチやタオルをしようすると逆効果になることがあるので気をつけましょう。
三つ目は食事にも出来るだけ気をつけましょう。脂肪分を含む食事を控えニオイの元をつくる脂肪の摂取をひかえます。
これは加齢臭や体臭一般関係します、脂肪分のある食事はやはり臭いをより強調するといわれていますので野菜を中心とした低カロリー、低脂肪の食事が効果的です。
脇のニオイ即効性は、ないように思えますが、効果はあるようです。
